熟年離婚
1990年半ば以降、熟年離婚(結婚後20年以上の夫婦)が増えています。
厚生労働省の人口動態統計では結婚20年以上を経た夫婦の離婚件数が25年以上前に比べると4倍以上になっています。
長い年月夫婦生活を送り、日々些細なイライラや不満がでてきたり、
子どもも独立し、自分の自由な時間がもてるようになったりすると、
ふと「自分の人生、このままでいいのか」という思いにかられるそうです。
「すぐに離婚した方がいいです」とは決して勧めません。
勢いで離婚をして満足した気分でいられるのも数ヶ月です。
だからこそ、離婚をする前にしっかりとした心・経済の準備が必要となります。
自分自身で経済的自立をする計画をたて、一方では夫とやり直すことはできないか修復をも同時に考え、それでもどうしても離婚をしたいという結論に達したときに本当に離婚を踏み切るくらいの慎重さが必要です。


